Bryton(ブライトン)のGPSサイクルコンピューターが入荷しました。
今回のラインナップは『Rider530』『Rider310』『Rider10』の3モデル。
Brytonがコンセプトとして掲げるのが「すぐ取り付けて、すぐ使える」です。
GPSコンピューターの特徴でもありますが、センサーやマグネットの面倒な取り付けは不要です。
自転車に取り付け、電源を入れれば必要最低限の設定のみで準備完了です。
走り出せばすぐに計測を開始できます。
「GPS搭載、バックライト付き」のコンピュータだとバッテリーの消耗が早いと思われがちですが、Brytonはバッテリーの駆動時間が長いところも強みです。
高性能なのに非常に手ごろな価格なのも魅力です。
エントリーモデルのRider10は、GPSを搭載し28種のデータを計測可能なエントリーモデルでありながら1万円以下でお求めいただけます。
今回、特別にRider10のデモ機をご用意させて頂きました。
是非一度、お試しください。
「Rider10」
尚、Rider10の詳細はこちら
「Rider310」
「Rider530」
上位モデルの紹介はこちらをご覧ください。
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